2014年4月15日火曜日

一日の日課 4月15日(火)

縫製マネジメント研修が始まり10日が経ちました。研修生のみなさんも、センターでの生活のリズムにも少しずつ慣れてきた様子です。

研修が始まってからこれまでは、下記のような目標・日課で進めてまいりました。

第1週目 目標:大きな声で挨拶をする。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」を伝える。

【日課】
6:00 起床、みじたく
6:15 お祈り
6:30 朝食準備、朝食、片づけ
7:00 A館の掃除
8:00 朝礼
8:15 朝の日本語授業(60分)
9:30 縫製実習訓練、指導(90分)
11:00 昼食準備、昼食、片づけ
13:00 縫製ワーク、実習(240分)
17:00 夕食準備、夕食、片づけ
18:45 自習(報告会準備、日報記入)
19:30 夜の日本語授業(60分)
20:40 報告会、発表
21:00 終了、各自シャワー
22:00 就寝

また、週に一度木曜日は、大掃除&買い物の日にしています。

近くの市場にて
木曜の午前中は、近くの市場に食材や消耗品の買い物に交替で出かけています。(勉強のため予算を決めて、ミャンマー語で出納をつける練習中)

DACC(A館)は奉仕の家としてこれまでも滞在者の方たちが利用してくださっている施設で、次に使う人のことを想って、大切に清潔に使うことを約束ごとにしました。

台ふきん・手拭き・ぞうきんを分けて使う、台所の排水溝に油は流さない、整理整頓、ゴミの分別(実際にはカンボジアは分別なく業者が持って行きますが。。)、水や電気を大切に使うなど、ミャンマー帰国後も、孤児院での生活習慣・衛生面の向上につながることを願って、実践しています。

買い物の後は冷蔵庫の整理整頓

草取り→コンポストへ

朝の日本語授業

また、研修生のみなさんが今回の研修で学びたいことの上位に日本語がありました。挨拶、簡単な日常会話、縫製道具の名前、台所のものの名前などをこれまでに学習してきました。

最初は少し恥ずかしそうだった皆さんも、少しずつ間違っても日本語で通訳の先生を頼らずに返事してくれるようになってきています。


夜の日本語授業 
日本人が、縫製指導や日本語授業で、「そう、そう、そう(OKの意味)」をよく使っているようで、研修生同士の会話でも口癖のように「そう、そう、そう♪」が出てきます。なんかうれしそうに使っていますが、時々使い方が違ってる??(笑)

数日後に、縫製技術指導の講師の方が日本に一時帰国されるので、今後は講師からの縫製の実習課題に取り組みつつ、マイエンザやそのほか生活向上に役立つワーク、セダナJAPANでのお店体験なども取り入れていく予定です。

大人の女性として彼女たちの自立と夢への一歩につながることを願って、残り約1か月取り組んでいきたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(reported by KABAKO)