2014年5月9日金曜日

研修の終盤!!


研修もいよいよ終盤、あと残すところ3日となりました。あっという間の5週間でしたが、研修生も指導スタッフもしっかり汗をかいて学びました。最終の週では、この研修の最後をどう締めくくりたいか、そして、ミャンマーに戻り、施設に戻ってからどうするのか、を考えて行動していきます。

研修が終わって、やれやれと休んでしまうのか、研修の学びを日々に生かすのか、それは自分たちの自由。施設に帰ればここの生活のように便利ではありません。まだ学校に通っている学生もいるため、勉強もあるし、施設のこともやらなければいけません。不便な生活は誰が便利にしていくのか、自分たちしかないこともしっかり認識してもらわなければいけません。

ここでボランティアで日本語を教えてくれ、研修中ずっと一緒に汗をかきながら日課を一緒にこなしてくれた日本人の人たち。みんなにとっては、カンボジアのセンターは便利でも、日本で生まれ育った日本人にとっては、生活一つ一つのすべてが不便。最初はお化け屋敷のような建物をどうセンターにするか、大掃除から設備を整えていくこと全て自分たちでやりました。

毎日いろんな出来事があり、日本のように便利にはいかず、問題も続出の毎日。それでも笑顔で、また給料もないのになんでこんなに笑顔でいられるのか。人のために一生懸命になれるのか、それを考えてみようと投げかけます。


技術学習の最終目標においても、どうやら目標達成は難しい様子になってきました。日本のある企業さんが、もしかするとこの学生達の活動に協力してくださるかもしれず、巾着袋を縫って待機しています。サンプルは見て頂いたものの、残念ながらまだお返事がいただけません。(連休中とあって会議などの日程がかみ合わなかったため)4つのパターンでサンプルを作っていますが、どれをご希望なのかがわからない。分からなければじっと待つのではなく、どれがきてもすぐ対応できるように準備することが大事。みんなで協力して、4つとも最低100枚ずつは仕上げてしまおうということを目標にしています。

学生だけでは終えられそうもないので、駐在中の2名のお姉さんたちに加勢してもらうことにしました。訓練を積んできたお姉さんたちは、2名でも役割分担と連携がうまくいっていますので早い!!学生が4名かかって頑張っても1日20~30枚ぐらいのところ、お姉さん達は2日あれば100枚は軽いです。これまでの訓練の成果♪日本人も協力して紐通しをやったり、みんなで夜遅くまで頑張ります。さあ、間に合うでしょうか~~?!