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2014年5月9日金曜日

課外実習 4月27日(日)

今週から、縫製課題製作の他に、自国に戻った時にすぐに役立ててもらえるように「セダナJAPAN実習」、報告・管理ができやすいように「パソコン演習」、また生活に役立つ微生物活性酵素「マイエンザ」などを実践で学ぶカリキュラムが始まりました。「マイエンザ」は、ヨーグルト、納豆、ドライイースト、砂糖という全て食品を発酵して作られたもので、安全でトイレの悪臭などの消臭効果や、流し場のヌメリや植物を元気にしたりと様々な面で快適な生活をもたらすと言われています。

マイエンザ実習
マイエンザ実習

カンボジアの地元の人々を対象に現地NGOと協働でできた「セダナJAPAN」。地元の方々の生活向上を目的に、日本の良品・便利品、心温まる手作り品などを紹介し、日本のおもてなしの心や笑顔、感謝の心が伝わるようなお店づくりをしています。
セダナJAPAN実習

飲食作り


そのお店に2日間出向き、清掃、挨拶、ディスプレイ、飲食作り、管理表などを実践体験しました。
呼び込みなど今までしたことがなかった彼女たちには衝撃だったようですが、
何事もチャレンジ!です。
思い切って、声を出しがんばっていました。

一方、パソコン演習も始まりました。
縫製計画を立てるため、また報告ができやすいように、
パソコンの表作成を学びます。
パソコン演習

ブラインドタッチで、「あいうえお」の入力からです。
しかし、彼女たちは覚えが早い。
次の日には前日に学んだほとんどを理解できています。

最終は自分たちの作品にタグをつけることができるように
学習予定が立てられています。

様子はこちらをどうぞ!

<Reported by TOMIKO>

2014年4月24日木曜日

もう一週間!! 4月24日(木)

あっという間にまた一週間が経ち、本日木曜日の午前中は買い物&大掃除の日です。

6時起床でさっと朝食を済ませ、7時前には市場で買うものリストを持参して準備完了。今日も自転車1台を押しながら、歩いて市場に向かいました。

最初はカンボジアの市場の肉売り場に驚いていた研修生たちでしたが、何度か市場にも通い、慣れた手つきで必要なものを買い求め、リストを書いていました。

いつものお米屋さんのお母さんとも笑顔でご挨拶。



DACCへ戻ったら、休む間もなく大掃除開始です。

まずは門の周辺の掃除の後、今日はいつも使っている2階のミシン部屋の大掃除をすることにしました。

ミシン部屋は、毎日掃除をしている場所です。「いつもしているからきれいです」と言いたい気持ちはわかりますが、「掃除」と「大掃除は違います」ので頑張りましょ~!!

天井もよく見ると、もうすでにくもの巣が。。天井や窓枠、エアコンの掃除など、いつもお世話になっているミシン部屋をしっかりと時間をかけて掃除しました。

みんなで力を合わせると掃除もあっという間です。予定より時間が余ったので、1階のホールも念入りに大掃除。ソファーや椅子の下にもまたたく間にまたクモの巣が。。毎朝掃除していても一週間でこんなことになってしまいます。

きれいに掃除をして、最後に椅子とソファーのレイアウトを変えているところがなんとも女の子だなと思いました。

ピカピカになったところで、午後からは縫製ワークです。

夕方いつも自転車の練習してますが、今日も残念ながら歩きでした。もう少しーーあとちょっとーーがんばって!!!よいっしょ×2
(reported by KABAKO)

2014年4月20日日曜日

アンコールワット研修…4月19日(土)

研修生たちにとってワクワク♪うれしいアンコールワット見学に連れて行って頂きました。

カンボジアに来て、空港と近くの市場以外、外出をせず縫製や日本語に励んでいる彼女たちへのご褒美に、カンボジアのプリンスご一家がアンコールワットを案内してくださいました。





車は、日頃よりDACCでの活動へ協力してくださっているC館のオーナーさんとお向かいのモニーさんご夫妻が出してくださり、自分たち日本人3名も同行させて頂きました。カンボジア人、ミャンマー人、日本人総勢15名での参拝となりました。

4月のカンカン照りのアンコールワット。自分たちは、歩いていると直射日光で頭がのぼせてしまいそうな感じでしたが、若い彼女たちはうれしくてうれしくて仕方がない様子。

見学時間は1時間と決めて進むも、こっちで記念写真、こっちでも。。。と5棟あるうちの1棟の入り口だけ見て終了。(高台からの絶景ベストスポットもあるんだけどな~)研修生たちは、ここに来れただけで、中に入れなくても十分とあふれんばかりの笑顔♪



アンコールワット見学のあとは、周辺のお寺に参拝させて頂き、これも体験と日本食レストラン(風?!)のところへ行かせて頂きました。

ランチのメニュー表を見て、ティンティン先生が説明。全員バラバラのを頼んで、色々試してみたいとここも好奇心旺盛な彼女たち。
初めてのお刺身にも果敢にトライしていました。割りばしの使い方もみんな意外と上手でした。


外国人用にアレンジしてある?カンボジア人が作る日本料理。サバの照り焼きにはしょうがではなくペッパーが効いていたりと日本人には不思議な味でしたが、研修生たちはとっても美味しかったようできれいに完食!!カンボジアに来て、ブラウスが少々きつくなっている子もいるようです(笑)


お昼過ぎにDACCに戻ってからは、マイエンザを小分けしたり、編み物の課題に取り組んだり、今日はミシンは一日お休みしました。

夜は、高揚した心を鎮めるため、お仏間に集まり各自の1週間を静かに振り返る時間のワークを行いました。

アンコールワットに来れたということがよっぽどうれしかったようで、夜の報告会では「カンボジアで一番有名なアンコールワットに行けて、一生のうちで本当に大きな1日だった。セアロ、亜弥迦さん、皆さん本当にありがとうございます」と口々にお礼を述べていました。

明日からもしっかり食べて、しっかり学んで心も体も健康で、最後まで元気にやりきって、研修最終日を迎えられたらと思います。

頑張ったら頑張った分だけ自分自身に返ってくること・・・それぞれの心で感じれるような研修になることを願い、明日から3週目に取り組んで行きます。

3週目の全体目標
「新しいことにチャレンジをする」

(reported by KABAKO)

2014年4月15日火曜日

一日の日課 4月15日(火)

縫製マネジメント研修が始まり10日が経ちました。研修生のみなさんも、センターでの生活のリズムにも少しずつ慣れてきた様子です。

研修が始まってからこれまでは、下記のような目標・日課で進めてまいりました。

第1週目 目標:大きな声で挨拶をする。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」を伝える。

【日課】
6:00 起床、みじたく
6:15 お祈り
6:30 朝食準備、朝食、片づけ
7:00 A館の掃除
8:00 朝礼
8:15 朝の日本語授業(60分)
9:30 縫製実習訓練、指導(90分)
11:00 昼食準備、昼食、片づけ
13:00 縫製ワーク、実習(240分)
17:00 夕食準備、夕食、片づけ
18:45 自習(報告会準備、日報記入)
19:30 夜の日本語授業(60分)
20:40 報告会、発表
21:00 終了、各自シャワー
22:00 就寝

また、週に一度木曜日は、大掃除&買い物の日にしています。

近くの市場にて
木曜の午前中は、近くの市場に食材や消耗品の買い物に交替で出かけています。(勉強のため予算を決めて、ミャンマー語で出納をつける練習中)

DACC(A館)は奉仕の家としてこれまでも滞在者の方たちが利用してくださっている施設で、次に使う人のことを想って、大切に清潔に使うことを約束ごとにしました。

台ふきん・手拭き・ぞうきんを分けて使う、台所の排水溝に油は流さない、整理整頓、ゴミの分別(実際にはカンボジアは分別なく業者が持って行きますが。。)、水や電気を大切に使うなど、ミャンマー帰国後も、孤児院での生活習慣・衛生面の向上につながることを願って、実践しています。

買い物の後は冷蔵庫の整理整頓

草取り→コンポストへ

朝の日本語授業

また、研修生のみなさんが今回の研修で学びたいことの上位に日本語がありました。挨拶、簡単な日常会話、縫製道具の名前、台所のものの名前などをこれまでに学習してきました。

最初は少し恥ずかしそうだった皆さんも、少しずつ間違っても日本語で通訳の先生を頼らずに返事してくれるようになってきています。


夜の日本語授業 
日本人が、縫製指導や日本語授業で、「そう、そう、そう(OKの意味)」をよく使っているようで、研修生同士の会話でも口癖のように「そう、そう、そう♪」が出てきます。なんかうれしそうに使っていますが、時々使い方が違ってる??(笑)

数日後に、縫製技術指導の講師の方が日本に一時帰国されるので、今後は講師からの縫製の実習課題に取り組みつつ、マイエンザやそのほか生活向上に役立つワーク、セダナJAPANでのお店体験なども取り入れていく予定です。

大人の女性として彼女たちの自立と夢への一歩につながることを願って、残り約1か月取り組んでいきたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(reported by KABAKO)

2014年4月6日日曜日

到着 4月6日(日)

夜遅くなりましたが、いろいろ心配されたビザなども問題なくDACCに到着しました。

ちょうど、ビザはASEAN間では不要になってきたところですが、タイがミャンマー人に対しては対応を変更したり、色んなうわさがあったり、2週間はビザなしでいいけれど、それ以上の滞在は、事前にビザが必要と言う航空会社に反して、当の大使館では延長できるので入国時には不要と言われたり、OKだけど基本は銀行残高やら現金を持っていることが証明できる金持ちだけの対象というようなウワサがあったりと、心配していましたが、やれる準備は全て整え、実際には何の問題もなく到着できたようでした。

さっそく、日本にも到着の連絡をいれ、いよいよ明日から研修がスタートです!