5週間の研修がとうとう終わってしまいました。研修生の作品としては、巾着袋だけですが、4パターン、440枚(失敗やサンプルいれると450枚以上です!)を縫い上げました。
学習した日本語の簡単なテストも行い、50~80点という成績。2名は80点とれていました。研修中に使った日本語を中心に、日本語ティーチャー2名も、最後のテストづくり、テスト実施と解説までぬかりはありません。
昨夜は、縫製チームのお姉さん達2名、日本人も全員で手伝い、仕上げの紐通しや紐の始末を夜中遅くまでかかって行い、無事終了。
今日は、ミシンの掃除と片づけ、部屋を全て原状復帰し、備品類や生地のすべてを移動させました。一段落する暇もなく、自分たちで希望した継続作成を実行するために打ち合わせ。自分のペースで1か月の目標をたて、次の9月の寺子屋孤児院訪問までの3か月で作れる枚数をあげてみました。
1か月10枚の子もいれば20枚の子もあり、4人で240枚分。生地を選び裁断を慎重に行って、仕事の配分の実習を行っています。明日は朝10時には空港に向かい、ミャンマーへ戻ります。リーダーも1日ヤンゴンの自宅に4人を休ませ、翌日一緒に施設まで戻る予定ということです。
2014年5月10日土曜日
2014年5月9日金曜日
研修の終盤!!
研修もいよいよ終盤、あと残すところ3日となりました。あっという間の5週間でしたが、研修生も指導スタッフもしっかり汗をかいて学びました。最終の週では、この研修の最後をどう締めくくりたいか、そして、ミャンマーに戻り、施設に戻ってからどうするのか、を考えて行動していきます。
研修が終わって、やれやれと休んでしまうのか、研修の学びを日々に生かすのか、それは自分たちの自由。施設に帰ればここの生活のように便利ではありません。まだ学校に通っている学生もいるため、勉強もあるし、施設のこともやらなければいけません。不便な生活は誰が便利にしていくのか、自分たちしかないこともしっかり認識してもらわなければいけません。
ここでボランティアで日本語を教えてくれ、研修中ずっと一緒に汗をかきながら日課を一緒にこなしてくれた日本人の人たち。みんなにとっては、カンボジアのセンターは便利でも、日本で生まれ育った日本人にとっては、生活一つ一つのすべてが不便。最初はお化け屋敷のような建物をどうセンターにするか、大掃除から設備を整えていくこと全て自分たちでやりました。
毎日いろんな出来事があり、日本のように便利にはいかず、問題も続出の毎日。それでも笑顔で、また給料もないのになんでこんなに笑顔でいられるのか。人のために一生懸命になれるのか、それを考えてみようと投げかけます。
技術学習の最終目標においても、どうやら目標達成は難しい様子になってきました。日本のある企業さんが、もしかするとこの学生達の活動に協力してくださるかもしれず、巾着袋を縫って待機しています。サンプルは見て頂いたものの、残念ながらまだお返事がいただけません。(連休中とあって会議などの日程がかみ合わなかったため)4つのパターンでサンプルを作っていますが、どれをご希望なのかがわからない。分からなければじっと待つのではなく、どれがきてもすぐ対応できるように準備することが大事。みんなで協力して、4つとも最低100枚ずつは仕上げてしまおうということを目標にしています。学生だけでは終えられそうもないので、駐在中の2名のお姉さんたちに加勢してもらうことにしました。訓練を積んできたお姉さんたちは、2名でも役割分担と連携がうまくいっていますので早い!!学生が4名かかって頑張っても1日20~30枚ぐらいのところ、お姉さん達は2日あれば100枚は軽いです。これまでの訓練の成果♪日本人も協力して紐通しをやったり、みんなで夜遅くまで頑張ります。さあ、間に合うでしょうか~~?!
2014年4月24日木曜日
もう一週間!! 4月24日(木)
あっという間にまた一週間が経ち、本日木曜日の午前中は買い物&大掃除の日です。
6時起床でさっと朝食を済ませ、7時前には市場で買うものリストを持参して準備完了。今日も自転車1台を押しながら、歩いて市場に向かいました。
最初はカンボジアの市場の肉売り場に驚いていた研修生たちでしたが、何度か市場にも通い、慣れた手つきで必要なものを買い求め、リストを書いていました。
いつものお米屋さんのお母さんとも笑顔でご挨拶。

DACCへ戻ったら、休む間もなく大掃除開始です。
まずは門の周辺の掃除の後、今日はいつも使っている2階のミシン部屋の大掃除をすることにしました。
ミシン部屋は、毎日掃除をしている場所です。「いつもしているからきれいです」と言いたい気持ちはわかりますが、「掃除」と「大掃除は違います」ので頑張りましょ~!!
天井もよく見ると、もうすでにくもの巣が。。天井や窓枠、エアコンの掃除など、いつもお世話になっているミシン部屋をしっかりと時間をかけて掃除しました。
みんなで力を合わせると掃除もあっという間です。予定より時間が余ったので、1階のホールも念入りに大掃除。ソファーや椅子の下にもまたたく間にまたクモの巣が。。毎朝掃除していても一週間でこんなことになってしまいます。
きれいに掃除をして、最後に椅子とソファーのレイアウトを変えているところがなんとも女の子だなと思いました。
ピカピカになったところで、午後からは縫製ワークです。
夕方いつも自転車の練習してますが、今日も残念ながら歩きでした。もう少しーーあとちょっとーーがんばって!!!よいっしょ×2
(reported by KABAKO)
6時起床でさっと朝食を済ませ、7時前には市場で買うものリストを持参して準備完了。今日も自転車1台を押しながら、歩いて市場に向かいました。
最初はカンボジアの市場の肉売り場に驚いていた研修生たちでしたが、何度か市場にも通い、慣れた手つきで必要なものを買い求め、リストを書いていました。
いつものお米屋さんのお母さんとも笑顔でご挨拶。

DACCへ戻ったら、休む間もなく大掃除開始です。
まずは門の周辺の掃除の後、今日はいつも使っている2階のミシン部屋の大掃除をすることにしました。
ミシン部屋は、毎日掃除をしている場所です。「いつもしているからきれいです」と言いたい気持ちはわかりますが、「掃除」と「大掃除は違います」ので頑張りましょ~!!
天井もよく見ると、もうすでにくもの巣が。。天井や窓枠、エアコンの掃除など、いつもお世話になっているミシン部屋をしっかりと時間をかけて掃除しました。
みんなで力を合わせると掃除もあっという間です。予定より時間が余ったので、1階のホールも念入りに大掃除。ソファーや椅子の下にもまたたく間にまたクモの巣が。。毎朝掃除していても一週間でこんなことになってしまいます。
きれいに掃除をして、最後に椅子とソファーのレイアウトを変えているところがなんとも女の子だなと思いました。
ピカピカになったところで、午後からは縫製ワークです。
夕方いつも自転車の練習してますが、今日も残念ながら歩きでした。もう少しーーあとちょっとーーがんばって!!!よいっしょ×2
(reported by KABAKO)
2014年4月20日日曜日
アンコールワット研修…4月19日(土)
研修生たちにとってワクワク♪うれしいアンコールワット見学に連れて行って頂きました。
カンボジアに来て、空港と近くの市場以外、外出をせず縫製や日本語に励んでいる彼女たちへのご褒美に、カンボジアのプリンスご一家がアンコールワットを案内してくださいました。
車は、日頃よりDACCでの活動へ協力してくださっているC館のオーナーさんとお向かいのモニーさんご夫妻が出してくださり、自分たち日本人3名も同行させて頂きました。カンボジア人、ミャンマー人、日本人総勢15名での参拝となりました。
4月のカンカン照りのアンコールワット。自分たちは、歩いていると直射日光で頭がのぼせてしまいそうな感じでしたが、若い彼女たちはうれしくてうれしくて仕方がない様子。
見学時間は1時間と決めて進むも、こっちで記念写真、こっちでも。。。と5棟あるうちの1棟の入り口だけ見て終了。(高台からの絶景ベストスポットもあるんだけどな~)研修生たちは、ここに来れただけで、中に入れなくても十分とあふれんばかりの笑顔♪
アンコールワット見学のあとは、周辺のお寺に参拝させて頂き、これも体験と日本食レストラン(風?!)のところへ行かせて頂きました。
ランチのメニュー表を見て、ティンティン先生が説明。全員バラバラのを頼んで、色々試してみたいとここも好奇心旺盛な彼女たち。
初めてのお刺身にも果敢にトライしていました。割りばしの使い方もみんな意外と上手でした。
外国人用にアレンジしてある?カンボジア人が作る日本料理。サバの照り焼きにはしょうがではなくペッパーが効いていたりと日本人には不思議な味でしたが、研修生たちはとっても美味しかったようできれいに完食!!カンボジアに来て、ブラウスが少々きつくなっている子もいるようです(笑)
お昼過ぎにDACCに戻ってからは、マイエンザを小分けしたり、編み物の課題に取り組んだり、今日はミシンは一日お休みしました。
夜は、高揚した心を鎮めるため、お仏間に集まり各自の1週間を静かに振り返る時間のワークを行いました。
アンコールワットに来れたということがよっぽどうれしかったようで、夜の報告会では「カンボジアで一番有名なアンコールワットに行けて、一生のうちで本当に大きな1日だった。セアロ、亜弥迦さん、皆さん本当にありがとうございます」と口々にお礼を述べていました。
明日からもしっかり食べて、しっかり学んで心も体も健康で、最後まで元気にやりきって、研修最終日を迎えられたらと思います。
頑張ったら頑張った分だけ自分自身に返ってくること・・・それぞれの心で感じれるような研修になることを願い、明日から3週目に取り組んで行きます。
3週目の全体目標
「新しいことにチャレンジをする」
(reported by KABAKO)
カンボジアに来て、空港と近くの市場以外、外出をせず縫製や日本語に励んでいる彼女たちへのご褒美に、カンボジアのプリンスご一家がアンコールワットを案内してくださいました。
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車は、日頃よりDACCでの活動へ協力してくださっているC館のオーナーさんとお向かいのモニーさんご夫妻が出してくださり、自分たち日本人3名も同行させて頂きました。カンボジア人、ミャンマー人、日本人総勢15名での参拝となりました。
4月のカンカン照りのアンコールワット。自分たちは、歩いていると直射日光で頭がのぼせてしまいそうな感じでしたが、若い彼女たちはうれしくてうれしくて仕方がない様子。
見学時間は1時間と決めて進むも、こっちで記念写真、こっちでも。。。と5棟あるうちの1棟の入り口だけ見て終了。(高台からの絶景ベストスポットもあるんだけどな~)研修生たちは、ここに来れただけで、中に入れなくても十分とあふれんばかりの笑顔♪
アンコールワット見学のあとは、周辺のお寺に参拝させて頂き、これも体験と日本食レストラン(風?!)のところへ行かせて頂きました。
ランチのメニュー表を見て、ティンティン先生が説明。全員バラバラのを頼んで、色々試してみたいとここも好奇心旺盛な彼女たち。
初めてのお刺身にも果敢にトライしていました。割りばしの使い方もみんな意外と上手でした。
外国人用にアレンジしてある?カンボジア人が作る日本料理。サバの照り焼きにはしょうがではなくペッパーが効いていたりと日本人には不思議な味でしたが、研修生たちはとっても美味しかったようできれいに完食!!カンボジアに来て、ブラウスが少々きつくなっている子もいるようです(笑)
お昼過ぎにDACCに戻ってからは、マイエンザを小分けしたり、編み物の課題に取り組んだり、今日はミシンは一日お休みしました。
夜は、高揚した心を鎮めるため、お仏間に集まり各自の1週間を静かに振り返る時間のワークを行いました。
アンコールワットに来れたということがよっぽどうれしかったようで、夜の報告会では「カンボジアで一番有名なアンコールワットに行けて、一生のうちで本当に大きな1日だった。セアロ、亜弥迦さん、皆さん本当にありがとうございます」と口々にお礼を述べていました。
明日からもしっかり食べて、しっかり学んで心も体も健康で、最後まで元気にやりきって、研修最終日を迎えられたらと思います。
頑張ったら頑張った分だけ自分自身に返ってくること・・・それぞれの心で感じれるような研修になることを願い、明日から3週目に取り組んで行きます。
3週目の全体目標
「新しいことにチャレンジをする」
(reported by KABAKO)
2014年4月15日火曜日
一日の日課 4月15日(火)
縫製マネジメント研修が始まり10日が経ちました。研修生のみなさんも、センターでの生活のリズムにも少しずつ慣れてきた様子です。
研修が始まってからこれまでは、下記のような目標・日課で進めてまいりました。
第1週目 目標:大きな声で挨拶をする。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」を伝える。
【日課】
6:00 起床、みじたく
6:15 お祈り
6:30 朝食準備、朝食、片づけ
7:00 A館の掃除
8:00 朝礼
8:15 朝の日本語授業(60分)
9:30 縫製実習訓練、指導(90分)
11:00 昼食準備、昼食、片づけ
13:00 縫製ワーク、実習(240分)
17:00 夕食準備、夕食、片づけ
18:45 自習(報告会準備、日報記入)
19:30 夜の日本語授業(60分)
20:40 報告会、発表
21:00 終了、各自シャワー
22:00 就寝
また、週に一度木曜日は、大掃除&買い物の日にしています。
木曜の午前中は、近くの市場に食材や消耗品の買い物に交替で出かけています。(勉強のため予算を決めて、ミャンマー語で出納をつける練習中)
DACC(A館)は奉仕の家としてこれまでも滞在者の方たちが利用してくださっている施設で、次に使う人のことを想って、大切に清潔に使うことを約束ごとにしました。
台ふきん・手拭き・ぞうきんを分けて使う、台所の排水溝に油は流さない、整理整頓、ゴミの分別(実際にはカンボジアは分別なく業者が持って行きますが。。)、水や電気を大切に使うなど、ミャンマー帰国後も、孤児院での生活習慣・衛生面の向上につながることを願って、実践しています。

また、研修生のみなさんが今回の研修で学びたいことの上位に日本語がありました。挨拶、簡単な日常会話、縫製道具の名前、台所のものの名前などをこれまでに学習してきました。
最初は少し恥ずかしそうだった皆さんも、少しずつ間違っても日本語で通訳の先生を頼らずに返事してくれるようになってきています。
日本人が、縫製指導や日本語授業で、「そう、そう、そう(OKの意味)」をよく使っているようで、研修生同士の会話でも口癖のように「そう、そう、そう♪」が出てきます。なんかうれしそうに使っていますが、時々使い方が違ってる??(笑)
数日後に、縫製技術指導の講師の方が日本に一時帰国されるので、今後は講師からの縫製の実習課題に取り組みつつ、マイエンザやそのほか生活向上に役立つワーク、セダナJAPANでのお店体験なども取り入れていく予定です。
大人の女性として彼女たちの自立と夢への一歩につながることを願って、残り約1か月取り組んでいきたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(reported by KABAKO)
研修が始まってからこれまでは、下記のような目標・日課で進めてまいりました。
第1週目 目標:大きな声で挨拶をする。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」を伝える。
【日課】
6:00 起床、みじたく
6:15 お祈り
6:30 朝食準備、朝食、片づけ
7:00 A館の掃除
8:00 朝礼
8:15 朝の日本語授業(60分)
9:30 縫製実習訓練、指導(90分)
11:00 昼食準備、昼食、片づけ
13:00 縫製ワーク、実習(240分)
17:00 夕食準備、夕食、片づけ
18:45 自習(報告会準備、日報記入)
19:30 夜の日本語授業(60分)
20:40 報告会、発表
21:00 終了、各自シャワー
22:00 就寝
また、週に一度木曜日は、大掃除&買い物の日にしています。
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| 近くの市場にて |
DACC(A館)は奉仕の家としてこれまでも滞在者の方たちが利用してくださっている施設で、次に使う人のことを想って、大切に清潔に使うことを約束ごとにしました。
台ふきん・手拭き・ぞうきんを分けて使う、台所の排水溝に油は流さない、整理整頓、ゴミの分別(実際にはカンボジアは分別なく業者が持って行きますが。。)、水や電気を大切に使うなど、ミャンマー帰国後も、孤児院での生活習慣・衛生面の向上につながることを願って、実践しています。
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| 買い物の後は冷蔵庫の整理整頓 |
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| 草取り→コンポストへ |

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| 朝の日本語授業 |
また、研修生のみなさんが今回の研修で学びたいことの上位に日本語がありました。挨拶、簡単な日常会話、縫製道具の名前、台所のものの名前などをこれまでに学習してきました。
最初は少し恥ずかしそうだった皆さんも、少しずつ間違っても日本語で通訳の先生を頼らずに返事してくれるようになってきています。
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夜の日本語授業 |
数日後に、縫製技術指導の講師の方が日本に一時帰国されるので、今後は講師からの縫製の実習課題に取り組みつつ、マイエンザやそのほか生活向上に役立つワーク、セダナJAPANでのお店体験なども取り入れていく予定です。
大人の女性として彼女たちの自立と夢への一歩につながることを願って、残り約1か月取り組んでいきたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(reported by KABAKO)
2014年4月7日月曜日
はじめのワ~ク!4月7日(月)
今日から研修を始めるにあたって、施設の使い方や生活についての留意点などを説明するオリエンテーション、そして研修に取り組むための心構えを整えるためのワークを行いました。
研修生は4名、年齢は19~24歳まで。
①何のために施設(SPT)に残り、縫製を続けているのか
②なぜこの研修に参加したのか
③自分のこれからの目的はなにか
を、再確認し、この研修への心構えをそれぞれに確認してもらうために簡単なワークを行いました。
まずは自己紹介、そして①の質問については、改めてのノートに書いてもらい発表してもらう方法を取りました。(ビルマ語にて)
次に、日本語の名前を紙に書いてもらい、下記のようなこの研修に関わることをリストアップし、それらの項目のなかで自分が関心のある事5つを選んでもらい、順位をつけ、その理由を述べてもらいましたが、理由に対して少し具体的な質問をして自己表現を促しました。
全員に共通していて意外だとおもったのは、「日本語」が一番だったこと。その他は、全員5つの中に「縫製技術」と「奉仕」が入っていました。それ以外は、それぞれに異なりましたが、「独立」、「日本」、「パターン」は選ばれていませんでした。
単純で簡単なことでも、東南アジアの国では自分の考えや思いをまとめたり、人前で伝えるということはあまりされないため、ある程度は答えても、それ以上の質問をされると言葉が出てこないということもよくあります。感情をはきだすのと、意見や思いを表現することは異なり、例え思うようにいかなくても、溜め込んで爆発させるのではなく、日ごろから伝えて執着しないという練習は自己成長にも役立ちます。
また、関心がない、やりたくないことも、やりたいことを叶えるために必要なことであると理解するためにも、自分の気持ちをまとめてみることは大事なステップだと思います。同時に、私達スタッフもそれぞれの思いを少しでも理解することができた貴重なワークの時間になりました。
研修生は4名、年齢は19~24歳まで。
①何のために施設(SPT)に残り、縫製を続けているのか
②なぜこの研修に参加したのか
③自分のこれからの目的はなにか
を、再確認し、この研修への心構えをそれぞれに確認してもらうために簡単なワークを行いました。
まずは自己紹介、そして①の質問については、改めてのノートに書いてもらい発表してもらう方法を取りました。(ビルマ語にて)
次に、日本語の名前を紙に書いてもらい、下記のようなこの研修に関わることをリストアップし、それらの項目のなかで自分が関心のある事5つを選んでもらい、順位をつけ、その理由を述べてもらいましたが、理由に対して少し具体的な質問をして自己表現を促しました。
- 縫製技術→(追加質問)⇒具体的に何が作れる技術?機械?手縫い?
- デザイン→(追加質問)⇒どんなスタイルが好き?好きなデザイナーはいる?
- 日本語→(追加質問)⇒何のための日本語?なんで勉強したい?
- 奉仕→(追加質問)⇒いつ、どこで、誰に対してのどんな奉仕?
- 子ども達への縫製指導→(追加質問)⇒どこでどれぐらいのレベルを教えたい?
- 商売・店→(追加質問)⇒どこで何のどんな店?1か月どのくらい売上ほしい?
- 日本企業への就職→(追加質問)⇒なぜ日本の企業?何の業種のどんな職種?
- お金→(追加質問)⇒何のために?いくらぐらい?
- 物づくり(全般)
- 日本
- 独立
- パターン
全員に共通していて意外だとおもったのは、「日本語」が一番だったこと。その他は、全員5つの中に「縫製技術」と「奉仕」が入っていました。それ以外は、それぞれに異なりましたが、「独立」、「日本」、「パターン」は選ばれていませんでした。
単純で簡単なことでも、東南アジアの国では自分の考えや思いをまとめたり、人前で伝えるということはあまりされないため、ある程度は答えても、それ以上の質問をされると言葉が出てこないということもよくあります。感情をはきだすのと、意見や思いを表現することは異なり、例え思うようにいかなくても、溜め込んで爆発させるのではなく、日ごろから伝えて執着しないという練習は自己成長にも役立ちます。
また、関心がない、やりたくないことも、やりたいことを叶えるために必要なことであると理解するためにも、自分の気持ちをまとめてみることは大事なステップだと思います。同時に、私達スタッフもそれぞれの思いを少しでも理解することができた貴重なワークの時間になりました。
2014年4月6日日曜日
到着 4月6日(日)
夜遅くなりましたが、いろいろ心配されたビザなども問題なくDACCに到着しました。
ちょうど、ビザはASEAN間では不要になってきたところですが、タイがミャンマー人に対しては対応を変更したり、色んなうわさがあったり、2週間はビザなしでいいけれど、それ以上の滞在は、事前にビザが必要と言う航空会社に反して、当の大使館では延長できるので入国時には不要と言われたり、OKだけど基本は銀行残高やら現金を持っていることが証明できる金持ちだけの対象というようなウワサがあったりと、心配していましたが、やれる準備は全て整え、実際には何の問題もなく到着できたようでした。
さっそく、日本にも到着の連絡をいれ、いよいよ明日から研修がスタートです!
ちょうど、ビザはASEAN間では不要になってきたところですが、タイがミャンマー人に対しては対応を変更したり、色んなうわさがあったり、2週間はビザなしでいいけれど、それ以上の滞在は、事前にビザが必要と言う航空会社に反して、当の大使館では延長できるので入国時には不要と言われたり、OKだけど基本は銀行残高やら現金を持っていることが証明できる金持ちだけの対象というようなウワサがあったりと、心配していましたが、やれる準備は全て整え、実際には何の問題もなく到着できたようでした。
さっそく、日本にも到着の連絡をいれ、いよいよ明日から研修がスタートです!



















